外貨に投資をする場合

投資と金利の関係性とは

投資は金利の非対称性に着目

投資を行う際には、基本は安く買って高く売る、これに尽きますが、それでは実際のところは、どの辺に着目すればよいのでしょうか。ポイントは金利にあります。市場は最終的には適正価格へと落ち着くというのが経済学の教えるところですが、キモは常に適正ではないということです。ある商品について、全ての市場参加者が同じ情報を知っているわけではありません。これを情報の非対称性といいます。このため、いわば足りない情報の分だけ価格にズレが生じます。適正な価格と現在価格の金利差に気が付けばそこに投資すれば価格が適正へと向かう過程で利益を得ることが出来ます。

債券へ投資する場合の金利

債券へ投資すると、金利が付いています。高いものから引くものまで様々です。日本円の債券に投資する場合、利息の多い少ないは、発行元の信用度によって変わってきます。発行元の潰れる可能性が低いとものほど、貰える利息は少なくなります。つまり、国債のように国が発行元の場合、国が潰れる可能性は、民間企業に比べて低いので、貰える利息も少なくなります。逆に、財務状況の良くない民間企業が発行元の債券は、貰える利息が多くなります。 ただし、発行元の信用度が高くても、貰える利息が多い場合があります。それは、外貨建ての債券です。発行する通貨の国の金利が高い場合、貰える利息が多くなります。

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